セノビックのヨーグルトを食べてみた

セノビックのヨーグルト

セノビックのヨーグルトって、なに?

セノビックのヨーグルトを買ってきました。

セノビックのヨーグルト

ヨーグルト味のセノビックではなく、セノビックのヨーグルトです。

といっても、製造しているのはロート製薬ではありません。

オハヨー乳業から発売されているセノビックのコラボレーション企画商品「セノビックヨーグルト」が近所のスーパーに売っていたので、せっかくなので買ってきて食べてみました。

味とか価格とかコスパとかが気になっている方の参考になれば幸いです。

セノビックのヨーグルトについては以前にも紹介しましたが、ようは「ロート製薬のセノビックブランドを使ったコラボレーション商品」です。

ちょっと丸みを帯びた、あのおなじみのロゴマークが印象的です。

おなじみのロゴ

製造・販売しているのはロート製薬ではなく、主に乳製品を手広く取り扱っているオハヨー乳業という会社です。

コラボレーション企画として、2016年9月から全国で発売になったものです。

どこで買えるの?

セノビックはロート製薬の公式サイトからしか買えない通販専用商品ですが、このオハヨー乳業のセノビックヨーグルトは、普通のヨーグルトなので、一般のスーパーマーケットや量販店、ドラッグストアなどで購入することができます。

販売地域は全国なので、お店が仕入れてさえくれれば、どこでも買うことができます。

ただ、あまり取扱量は多くないような気がします。

というのは、近所に8件スーパーがありますが、おいていた店は2店舗だけだったからです。

ネットではけっこう話題になっているセノビックでも、リアルの世界では「セノビックって何?」「そんなの、聞いたことないや」くらいの知名度なのかもしれないなぁと思います。

とくにわたしは、セノビックを5年くらい飲んでいるヘビーユーザーなので、愛着や思い入れがあって、よけいに「有名じゃん!」と思ってしまいますが、ネットでどれだけ話題になっても、世間一般の認知としてはこんなものなのだろうなぁって、あらためて思いました。

じっさい、お店でもぜんぜん売れてなかったですし、ほとんど手に取る人もいないようでした。

今年のはじめは2店舗で売っているのを見かけたのですが、そのうちの1店は早々に取り扱いをやめたようで、今はもう1店舗でしか売っていませんでした。

お店においていなくって、それでもどうしても食べてみたい場合は、お店にかけあってみるといいかもしれませんが、ヨーグルトなどの食料品はどうしても賞味期限が短いので、一定数のリクエストがない限り、なかなか仕入れてくれないことが多いみたいです。

値段はいくらか?

希望小売価格は定められていないので、店頭価格スーパーによってマチマチですが、わたしが購入したお店では、4個パックでだいたい220円~240円くらいでした。

形状やデザイン、内容量はどんな感じ?

形状は、ここ最近の主要なヨーグルトと同じような、4つくっついた形です。

セノビックのヨーグルト

明治のブルガリア(フルーツ)シリーズや、BIO、ダノンなどで見かける形状です。

内容量は2個あたりの表記になっています。

内容成分

これは1日に2個ずつ食べることを前提にしているためでしょう。

内容成分

2カップで140グラムなので、1カップあたり70グラム。

1カップあたりの表記で記載していくと、

・エネルギーは69kcal
・たんぱく質は3.3グラム
・糖質は1.65グラム
・炭水化物は10.2グラム
・食塩相当量は0.11グラム
・カルシウムは210ミリグラム
・鉄分は3ミリグラム
・ビタミンDは1.5マイクログラム
・卵黄ペプチド(ボーンペップ)は50ミリグラム

です。

ちなみにμは、ミューではなく、マイクロと読みます。
百万分の一のことなので、1μgは 百万分の一グラムです。

どんな味か?

味はいたって普通のヨーグルトです。

開封すると、「カルシウムとビタミンDはマグネシウムといっしょにとると吸収されやすくなります」という文言が書いてあります。

セノビックのヨーグルトを開封

とろみが強めですが、スプーンですくうとトロンとしているので、けっこうやわらかいです。

けっこう柔らかい

どちらかというと、甘みがかなり抑えられていて、大人が食べても普通に美味しくいただける感じの味です。

というか、とくに特徴もない、なんてことのない普通のヨーグルト味だということですね。

なんてことない普通のヨーグルト

どんな人におすすめか?

あまり売れているように思えなかったので、いつまで製造販売が続けられるかわかりませんが、、おすすめな対象としては、子供にセノビックを飲ませている保護者自身か、もしくはおじいちゃん、おばあちゃんに良いのではないかと思いました。

というのは、背を伸ばす効果は不要だとしても、カルシウム自体は年齢を問わず必要な栄養ですし、年齢を重ねれば重ねるほど、骨の密度が低下していくので、できるかぎり普段の食生活でカルシウムを採りいれるようにしたほうが望ましいからです。

カルシウムがたくさん含まれている食品は、どうしても固いものが多いですよね。どうしても歯が悪くなってきますから、毎日小魚やらイワシやら魚やらを食べるのは、ちょっとしんどくなってきます。

そんなとき、ヨーグルトのようなやわらかい食品でカルシウムが取れるのであれば、それに越したことがないというのが率直な感想です。

「サプリを買ってまではなぁ」
「牛乳に溶かして甘ったるいココアを飲むのはちょっとなぁ」

と思っているおじいちゃん、おばあちゃんには良いのではないかなと思います。

ただ、子供に食べさせることでノーマル版のセノビックの代わりになるかというと、ならないと思います。

というのは、やっぱりちょっと割高になるということと、気が向いた時だけ買ってきて食べる程度では、やっぱり習慣にはならないからです。

よって、セノビックのヨーグルトは、あくまでもブランドを使った派生商品だととらえておくのが正しいのではないかと思います。

ちなみにセノビックの長期間(5年超)愛飲レポートはこちらに記載していますので、よかったらぜひ参考にしてください。